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スーパーで1000円ほどで特売されていたリュックが、意外と便利なので使って
いましたが、3年ほど使うと内側がはがれてきたりファスナーのつまみが
取れたりと、買い替えを考えていた時期に、カタログギフトをいただいたので
アディダスのリュック
を注文してみました。

使い込んだリュック





定価は分かりませんが、背面パットやチェストベルト、内部に小さめのオープンポケットが!


両サイドにメッシュオープンポケット、外部にファスナーポケットが1つ


と、以前のものよりポケット数は少なめですが、つくりはしっかりしている感じです(笑)
実際に使ってみないと分かりませんが、チェストベルトが付いているので走っても安定してそうですね。
特にお勧めの商品ではありませんが、長く使えそうな気が・・・?
サイズ 高さ45 幅30 マチ15 重さ490g
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最近では一人焼肉もあたり前になり、2年ほど前からは
一人バーベキューが流行し、コンパクトで持ち運びやすい
DOPPELGANGER ドッペルギャンガー オヒトリサマバーベキューグリル Q1-262

Kemekoキャンピングシステム コンパクト バーベキューグリル280 ひらっち ブリッジレス

などが人気のようですが、バイクツーリングなどで便利な、さらにコンパクトになった
Q1-506 シルバー 秘密のグリルちゃん
が話題に!

ポケットに入れて持ち運べる超コンパクトで軽量なバーベキューグリルで、簡単に組み立てられ、
焼網を取り外せば大きめのソロ用焚火台としても使うことができる2way仕様です。

適度な空気を通すメッシュの焚き火網は、1000℃まで耐えられる特殊耐熱メッシュが採用されています。
デメリットとしては、焼網の間隔が広いので小さい食材を焼く時には注意が(笑)
本体はすべてステンレススチールで、丸洗いすることもできます。
重量(付属品含む):(約)590g 静止耐荷重:焼網5kg 焚き火網2kg
引用元アマゾン
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トキセイの:緊急時に防災・介護器機として使用できる機能付看板
サポートサイン
が注目されています。

メディアでも紹介され話題になっている、常磐精工の多機能看板、
普段は商業施設や公共施設で、販売促進や情報発信を目的に
広く使われるカンバンとして使用でき、いざと言う時に 車いす
やストレッチャーといった介助用具として使用できる、新発想の
救急介助用具です。
防災用具のためにスペースを確保することなく、一般的に目が
行きやすく、 常に手の届くところに設置される看板を利用した
ユニークな製品です。
10月発売予定の100Kgまで使える、サポートサインの
定価は138000円~143000円だそうです。
引用元 常磐精工
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ドッペルギャンガーアウトドアから
ありそでなかった、丸めるだけで収納出来る寝袋
くるくるシュラフ
が発売され、本格的なアウトドアシーズンを迎え話題に。

寝袋を半分に折ってくるくる巻いていくだけで、子様でも簡単に
片付けができる構造に。

中綿は軽くて暖かいホローファイバー(中空構造繊維)を採用し、
ジッパーを広げれば一枚の大きなブランケットのように使用する
ことも可能です。

また、寝ている間に寝袋が勝手に開いてしまうことを防ぐ、ジッパー
の先端部分にストッパーを配備し、胸元にはスマートフォンや眼鏡、
時計などを収納できるポケット付きで、持ち運びに便利なハンドル
付き、足だけ出せるダブルジッパーなど便利な機能が!

くるくる丸めた寝袋を洗濯機でそのまま洗濯することが可能です。
デザインは、のりまき・まるた・うずしおの形になる3種類が。
サイズは大人用と子ども用を用意され、大人用が4600円、子ども用が3800円
(各税抜き)だそうです。
引用元 アマゾン
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近頃、 電動アシスト自転車 も一般的になり、価格も装備や性能に
よってかなり幅広くなってきているようです。
普段は坂道のあるところでも快適に走行出来る電動アシスト自転車
として、災害時には釘を踏んでも大丈夫なノーパンクタイヤ(イーコア)
と二次アダプターを標準装備にすることで、災害時には発電機・
蓄電池としても利用することが出来る
angee+L2
が注目されています。

内蔵コンピュータによって回転を検知し、アシストと充電を制御します。
平地や上り坂では電動でアシスト走行し、下り坂では走行時の余った
力で自動発電しバッテリーを充電します。
また、アシスト機能をOFFにして、ペダルをこぐ力のほとんどを発電に
まわすこともでき、付属の二次アダプターを使ってバッテリー内の
電気で携帯端末を充電することも可能(シガーソケットUSB 変換
コネクタが別途必要)だそうです。

約20kmの走行で、自転車バッテリーのフル充電が可能だそうです。
( 走行スピード:平均15km/h)

価格は約17万円からと高額ですが、災害時の移動は勿論、
携帯の電源が確保できるのは心強いですね。
引用元 セイショップ
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